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エコステージ

エコステージ認証取得
当社では、環境に対する取り組みとして、「エコステージ」認証を2005年12月に取得いたしました。 「エコステージ」とは、多くの企業や組織団体による環境経営システムの構築と運用を支援し、さらに、それらが経営に役立っているかを評価する制度です。
当社では、これらの認証制度取得などを通し、事業者単体ではなく事業者間での環境問題や生産活動に取り組んでおります。
環境の時代といわれる21世紀の企業として、消費者のみならず未来の地球への説明責任を念頭に、企業活動・社会貢献に励んでまいります。 以下でエコステージについてご紹介します。
エコステージとは
エコステージは、多くの企業・組織が環境経営のメリットを自覚し、少しずつでも「継続的改善」を進められるように設けられた「環境経営評価支援制度」です。 近年、ISO14001規格を中心とした環境マネジメントシステムを導入する企業が増えましたが、 ISO認証取得は大きな財政負担を伴うだけでなく、登録後の改善が継続しにくいという現実がありました。 そこで、環境への取り組みをより無駄なく効率的におこなうため、日本独自の環境管理規格「エコステージ」の全国組織が発足したのです。
制度として、ISO14001の発展を補完する立場に立っており、形式よりも中身と効果に重点をおいています。 フローとしては、エコステージ宣言をした企業が情報公開し、市民や有識者などが参加する第三者評価委員会を開きます。 そこで得られた客観的な意見をエコステージ評価機関が集めて企業に伝え、カウンセリングなどの支援をおこないます。 この流れを通じて、第三者評価委員会で、企業の環境経営が認められると、「エコステージ」として認証されるシステムです。
また、エコステージには以下の5つの段階的な仕組みがあります。
エコステージ1
環境マネジメントシステムの導入初期段階で、基本的な経営管理要素について環境配慮を実施
エコステージ2
環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001認証と同等レベルの要素を構築・実施
エコステージ3
システム改善を実施し、経営マネジメントの中で、必須要素である営業、購買、設計、工程、物流などの管理システムにも環境への配慮を実現
エコステージ4
経営マネジメントの必須要素がカバーされ、かつ環境パフォーマンス性に基づいた管理を実現
エコステージ5
統合マネジメントシステムが構築されており、かつ環境会計及び情報開示により環境パフォーマンスの改善及び社会とのコミュニケーションを実現
当社ではエコステージを取得しています。 これらの環境マネジメントシステムを構築し、実施、改善をおこなうことで、今後もさらに持続的な環境経営をおこなっていく所存です。
環境方針
1.基本理念
株式会社ワコーパレットは「顧客における品質保証、及び環境負荷低減の両立と物質循環型社会の形成への貢献」という基本理念の下に、 企業活動を通じて人々の健康と豊かな社会の実現を目指すことを目的として、下記の基本方針を定める。
2.基本方針
- (1)事業活動、事務活動、及び当社の製品が環境に与える影響を確実に把握し、当社にふさわしい以下の環境管理活動を実施する。
- 1〉廃棄物の削減及びリサイクルの推進
- 2〉省資源の推進
- 3〉業務を通じての環境保全の推進
- 4〉環境教育の推進
- (2)環境目的及び目標を設定し、妥当性を毎年見直すとともに環境マネジメントシステムを継続的に改善し汚染の予防に努める。
- (3)環境に関する法令、協定その他の要求事項を遵守する。
- (4)全社員が環境管理活動方針を理解し、本方針に則した活動がおこなえるよう環境教育を促進する。
- (5)この環境方針はホームページなどで、広く一般に公表する。
平成17年4月1日
株式会社ワコーパレット
代表取締役社長 羽山 謙造




